頭痛や腹痛がした時は? (ヒーリングの効果について)
昔から、頭痛もちで胃腸が弱かったです
出張には、バッファリンと正露丸がかかせなかったです。
10数年前に、レイキと出会い、「出張の時はバッファリンと正露丸が必須」という常識がなくなりました。
自己ヒーリング(自分自信へのヒーリング)を行うと、時間がある時は、改善することが経験上、わかっているからです。
それ以来、レイキは私にとって、一生の宝となりました。
今でも頭痛がすることが、あります。
今朝も、昨夜、遅くまで映画をみていたせいか、頭痛がしていました。(キング牧師の物語で、すばらしいものでした。まだ続きはこれからみます。グローリーという映画です)
時間がないときなど、薬を飲む時があります。
ヒーリングなどを実践されている方の中には、西洋医学を否定する方もおられますが、西洋医学も多くの人の努力で進歩してきた経緯があり、必要な時は、西洋医学で発展してきた薬も神から与えられたものだと、私はとらえています。
だから、今の状況と、体の声を聞いて、薬は飲むこともあります。
ヒーリングの効果をまったく実感したことのない方は、この話は?かもしれません。
数十年、レイキを軸に数々のヒーリングを学び、教え、実践してきました。
その結果、ヒーリング能力はだれにでもあり、それは人生を歩むうえで、効果的なものだと自信をもって言えます。
自己ヒーリング(自分自身にヒーリングすること)から始まり他者ヒーリング(他人にヒーリングをしてあげること)、遠隔ヒーリング(遠く離れた人にヒーリングを送ること、なおかつ未来の他者におくることも可能)、
ヒーリングは効果があると思っている方でも、遠隔ヒーリングになると、??となる方もおられます。
数年前、万里の長城から100名に遠隔ヒーリングをおくったことあります。数十名の方から、しっかり届いたとの報告をうけました。
また、ハワイやバリなど外国から送ったことも多々あります。
未来のある時間に依頼を受けた女性に遠隔ヒーリングをし、ちょうどその時間に、胸が急にあたたかくなり、びっくりしたと報告してくれたこともあります。
過去の自分にも遠隔は送ることができ、小学生の過去の自分に遠隔ヒーリングを送り、忘れていた記憶が蘇り、あの時、受けたあたたかさは、未来の自分からのヒーリングだったと気が付いたこともあります。
数々の常識では、考えられないことを経験してきました。
なぜ、上記のようなことが可能になるのか、最初はわかりませんでした。
悟りの深まりとともに、それらがはっきりしました。
すべては分離しておらず、過去、未来も、今ここにあるからです。その視点からみれば、距離や時間を超えた遠隔ヒーリングは当たり前のことなのです。
からくりがわからないでヒーリングをするのと、わかってするのではベースとなるものが違ってきます。
今まで理屈はわからないけど、経験上、遠隔ヒーリングは可能だと思ってしていました。
現在は、それらのことで、遠隔ヒーリングができるのが当たり前となったのです。
それらのことを、11月26日のヒーリングワークショップでお話しながら、ヒーリングの方法をお伝えしたいと思います。
(今まで経験したことの総まとめし、悟りの視点をベースにしたシンプルなヒーリング法をお伝えします)
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